月や賞与の保険料の負担や計算方法と払えなくて滞納する場合は?

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健康保険の保険料の負担と納付

健康保険の負担は原則として
被保険者と事業主がそれぞれ
2分の1を負担します。

退職後に加入する任意継続被保険者は
全額を本人が負担します。

なお、保険料は事業主が被保険者の負担する保険料
と自己の負担する保険料とを合わせて翌月の末日
までに納付する義務を負います。

保険料は給料から天引きされています。

あれは事業主(会社)が被保険者の分も
まとめて払っているわけです。

翌月払いということは仕事をした初めの月は
保険料は引かれないということです。

保険料は被保険者が資格を取得した月から
資格を喪失した月の前月分まで期間について
徴収されます。月の「末日」に退職した場合は、

翌月1日が資格喪失日となりますので、
退職した月分までの保険料を納める必要があります。

この場合は、給与計算の締切日によって、
退職時の給与から前月分と当月分の社会保険料が
控除される場合があります。

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健康保険料の計算方法

健康保険料の額は
標準報酬月額・標準賞与額 × 保険料率
で計算されます。

標準報酬月額というのは被保険者の
報酬を標準報酬月額等級表という等級に区分
された表に当てはめることで決定された
仮の報酬月額です。

1級の58,000円から50級の1,390,000円
までに分かれています。

報酬は基本給や一定の手当、交通費などが
含まれています。

標準報酬月額の決定には大きく5つあります。

資格取得時決定、定時決定や随時決定、
育休後・産休後終了時改定があります。

保険料率は協会けんぽの場合、
大体全国平均すると10%くらいです。

うち2分の1は会社負担なので、
被保険者の負担は実質は5%くらいです。

ちなみに厚生年金保険だと18%くらいですので
これも半分負担ですので9%くらいになります。

被扶養者の保険料はありません。
被扶養者が何人いても保険料は同じです。

保険料は1人分でいいということです。

健康保険料の滞納

健康保険に個人の滞納等概念はありません。

そもそも仕事をしていますし、
給料から天引きされているからです。

保険料を滞納等した場合は督促をされたり
そして、延滞金を払わなければいけない場合が
ありますが、これはいずれも事業主です。

国民健康保険では個人で滞納ということが
起こるので、別の機会にお話しします。

まとめ

健康保険料の支払いや健康保険料など
は知識として知っておくと、仕事をして
給料がもらえる時にサクッと社会保険料が
わかります。

ぜひ参考にしてください。

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