基礎からわかる!保険の保障の種類とあなたに必要な保険の保障額

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保険って何か起こった時に
お金がもらえる仕組みをいいます。

この何かが起こることを「保険事故」
もらえるお金を「保険金」と言います。

今回は保険事故に対してどのような保障が
必要なのかを見ていきましょう。

保険の基礎の基礎なる部分ですので
しっかり見ていくことにします。


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保障の種類

死亡保障

死亡保障とは文字どおり不慮の事故に伴う
保障のことを言います。

医療保障

病気や怪我による入院・手術に対する保障
を言います。

介護保障

自分や配偶者が介護状態になった時の保障を
言います。

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保障に対する必要額

死亡保障

死亡保障の必要額は簡単に言うと
支出総額ー収入総額で計算します。

ポイントは3つあります。
1:残された家族が生活するのに
必要な支出総額から遺族年金などの
収入などを差し引く
2:自分の死後、いくらの保険金があれば、
どんな生活ができるか
3:一般的には末子が生まれた時期がピークで
そのあとは徐々に下がっていく

支出総額というのは生活費や学費、家賃、
自動車関係費用、固定資産税などがあります。

生活費についてですが、高校や大学を卒業して
自分で生計を立てるまでは子どもの生活費は
払います。

ですから、第一子誕生から末子の大学卒業まで
が子どもの分の生活費がかかります。

家賃については住宅ローンを組む際に
団体生命保険に加入すれば、死亡後の
ローン返済は免除されます。

賃貸の場合は免除はありませんので
死亡後も住宅費はかかります。

収入総額は主に遺族基礎年金などの公的年金に
なります。

公務員や会社員の配偶者の方は遺族厚生年金
が追加でもらえます。

遺族基礎年金というのは子どもが
18歳になった次の3月31日までもらえます。

ずっともらえるわけではないんです。

シュミレーターなどで自分が万が一の場合に
受け取れる遺族基礎年金、遺族厚生年金を
知っておくといいです。

あとは貯金です。
と言ってもねえ(笑)。

なかなかできるものではありません。

医療保障

医療保険は公的保障で足りない部分を
カバーするためのもの。

子どもの間は各市町村で医療費の助成が
行われています。

僕が住んでいる市は中学卒業までは
医療費は無料でした。

そのあとの医療費が問題です。
高額療養費制度というものがあって、
自己負担額に上限を設けています。

この上限とは1ヶ月大体8〜9万円
言われています。

全年齢の平均入院日数は
約33日となっています。

これだと1ヶ月を超えるので、
2ヶ月と計算しします。

1ヶ月で16.5日入院したら
8万円÷(33÷2)=5454円
となります。

つまり、支出は5454円ですので、
医療費の日額は5000円か6000円
が適正ということになります。

しかし、差額ベッド代とかがありますので
要注意です。

介護保険

自分が要介護状態になった時に受けられる保険
のことを言います。

介護状態になると老後の資金を必要以上に
使ってしまいます。

その出費をカバーするために登場した保険
となります。

平均寿命ー健康寿命(介護を要しない年齢)が
介護期間となります。

2010年の日本人の介護期間ですが、
男性 6.0年
女性 8.0年
となっています。

これは平均値ですが、間違いなく数年は介護が
必要ということになります。

介護についても医療費と同様に高額介護サービス費
というものがあります。

負担額は上限が15,000円〜37,200円と
なっています。

入院中は高額療養費が支給されます。

このあたりは別の機会にお話しします。

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