データで見るがん保険の真実と選び方!その時、家計の電卓は止まった

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がん保険に入る際に耳元で
囁かれるあのキーワード。

今回はデータでそのキーワードを
分析してみましょう。

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2人に1人はがんです…か?

よくがん保険などのパンフレットで
見かける「2人に1人はがんです。」
と書かれていますが、果たしてそうでしょうか?

国立がん研究センターのデータより

【年齢別がん死亡リスク】

現時点の年齢 10年後 20年後 30年後 40年後 50年後 60年後 70年後 80年後 生涯
0歳     0.1% 0.2% 0.6% 2% 7% 15% 25%
10歳   0.1% 0.2% 0.5% 2% 7% 15%   25%
20歳   0.1% 0.5% 2% 7% 15%     25%
30歳 0.1% 0.5% 2% 7% 15%       26%
40歳 0.4% 2% 7% 15%         26%
50歳 2% 6% 15%           26%
60歳 5% 14%             25%
70歳 10%               23%
80歳                 17%

 

2人に1人はがんですという
のは80歳以上の人も含めた
全年齢を対象とした場合です。

59歳以下ですと、罹患率は9.6%まで下がり、
69歳まで含めても16%です。

とても50%にはいきません。

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【死亡率】

純然たる死亡率で見てみましょう。

25〜29 35〜39 45〜49 55〜59 65〜69 75〜79 85〜89
0.07% 0.1% 0.24% 0.62% 1.5% 3.9% 11.9%

 

この表を見ておわかりいただけるように
若い人はほとんど死ぬことはありません

言葉の通り、保険は「万が一」の場合です。
「十に一」ではありません。

【入院日数の変化】

データで見るとこうなります。

・日帰り                  3.3%
・1日       11.1%
・2〜4日              19.7%
・5〜9日               22.8%
・10〜19日      18.2%
・20〜29日       8.0%
・30〜39日       4.4%
・40〜60日       4.8%
・61日以上〜       7.6%

という数値が出ております。

つまり、約9割以上の人が60日以内
退院しています。

ですから、医療保険は60日以内の保障で
十分かと思われます。

まとめ

データで見ていただいた通りです。
確かに100%ではありません。

入院も100%が60日以内ではありません。
そこは残りの数%をどうとらえるかです。

しかし、9割いけるならあとは運という考えも
必要です。

全てをフォローしようとするなら
キリがありません。

見極めと勇気が必要です。

 

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